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zoom RSS 津軽三味線はナマで聴け!〜ゴスペルとの響演

<<   作成日時 : 2006/10/19 01:35   >>

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うぉおお〜う、気持ちえがったぁ〜〜〜〜!!
興奮のあまり、つい方言になってしまった。にしてもバカな始まり方。(^^ゞ
今夜は「芸術銀河2006」という記事に書いた、「Impression of SAKURA〜津軽三味線とゴスペルの響演」に行ってきました。とにかく一度、ぜひとも津軽三味線の生演奏を聴いてみたい!と思っていたし、ゴスペルもノリのよさが好きなので、ものすごく楽しみにしてたのね♪母も津軽三味線が嫌いなワケはなく、当然ながら強制連行(笑)。心から楽しんだようです。人混みや大きな音は苦手なのに、頭も痛くならなかったとか。よかったね♪(^_^)v

さて本命に触れる前に、まずはゴスペル。
オープニングのピアノと津軽三味線のセッションに続き、ヴォーカルの嘉村尚子さんによる「アメージンググレース」で始まりました。それから映画「天使にラブソングを」(ウーピー・ゴールドバーグ主演)のヒットナンバーを三曲。この映画は大好きなので、「I will follow him」なんか内心ノリノリだったんだけど、何せ客層の確実に七割はじっちゃんばっちゃんだったから(苦笑)。嘉村さんもMCではずいぶん苦労なさってました。最初は今イチ声が出なかったようで、まぁ、しょっぱなから「アメージング・・・」じゃね、と思ったのですが、歌い込むに従ってさすがの声量とテクニック。声も実にゴスペル向きの、澄んだなかに深みがあって素敵でした♪
その後ディズニーナンバーから「星に願いを」(ピノキオ)、「ホール・ニュー・ワールド」(アラジン)と続き、第一部の最後はゴスペルの名曲「This little light of mine」でしめくくり。もう一人の男性ヴォーカル、赤間清人さんは「星に願いを」を何オクターブか高いファルセットで歌っていました。津軽三味線とのジョイントではバリトンか、下手するともっと低い声も出していたし、いやはやスゴいもんでアル☆ただもうちょっと、会場のノリがよけりゃあね〜。私はウズウズしてたんだが、特に近くの人たちが無反応で、手拍手さえしないんだもん。。。(^^ゞ
しらけてるとゆうよりたぶん、ゴスペルがよくわかんなくて、何をどう反応すればいいか戸惑ってただけと思うが。この調子じゃどうなる事やらとヒヤヒヤでした。

しかしその懸念も、第二部で柴田三兄弟が登場するやウソのように払拭。お兄ちゃんの柴田雅人さん作曲「三彩〜san sai〜」では、津軽三味線の空気を震わす力強い響きと素晴らしいテクニックに、曲の途中で潮のような拍手が自然発生しました。・・・あ〜、ゴスペルのときと違いが歴然。と、思わず苦笑せずにいられなかった。ゴメンなさい、悪気はないんですよ〜。ただ津軽三味線ってやっぱ、日本人の文化に根付いていて、自然と心を震わせるものがあるし、田舎のじっちゃんばっちゃんにとっては特に懐かしく、親しい響きでしょうから。・・・って、私が言い訳するこっちゃないけど。ここらへんの余計な気遣いが「さう脳」?(^^ゞ
それにしても津軽三味線の生演奏はエエ!期待以上にビンビン来た、魂をぐらぐら揺すぶられちまったですよぉ〜!一棹ずつでも魅力があるけど、三棹での一糸乱れぬバチさばき(ライトにきらきら反射してキレーだった♪)はもう見事というか、津軽三味線はあの力強い「叩き」が一番の特徴だもんねぇ。マイクなんか要らねぇんじゃないの?つぅくらい、素晴らしい響きでした。何しろかっちょい〜んだ!哀愁を帯びながらも凛とした旋律、速いまま自在に変化し、胸を熱くするリズム、会場の空気を支配する弦の響き・・・。とにかくカッコよかった〜♪機会があったらぜひ一度、ナマで聴いてみて下さい。CDでは伝えきれない魅力があります!

画像←柴田三兄弟。左から愛さん(14歳)、雅人さん(21歳)、佑梨さん(19歳)。ブログに載せたいのでとお願いしたら、快く写真撮影に応えて下さいました。ありがとうございます♪
何で全身かというと、姉妹の着物姿がめちゃ可愛かったから♪雅人さんも「津軽じょんから節」のときは羽織袴で、とてもキマッてました。洋服姿で津軽三味線てのも粋ですが☆
しかし「ありがとうございました」だけじゃなく、握手して貰えばよかったな〜とか、せめて「頑張って下さいね」、「活躍を期待してます」の一言ぐらいおかけすれば・・・と後悔しまくり。何でこう、気が利かないんでしょうね。つい舞い上がってアワアワしちゃうんだよな〜。そんなだから写真も、足もとが切れてるわりに上は。。。(T_T)
利府町に住んでらっしゃるそうです。んで愛さんは、まだ中学三年生!母も「スゴいね〜!」と感心しきりでした。

さて津軽三味線による第二部は、「三彩」に続き、何はなくてもの「津軽じょんから節」。これはもう、理屈抜きでイイ!どうしてあんな、胸に響きますかねぇ?日本人の魂つぅか・・・いや、津軽の風土でしょうかね。冬の厳しさはもちろん、歴史的にも色々あるし。そういう底流があるから深い。これは演奏中にソロ部分があって、やっぱ「叩き」には力が要るからだと思うけど、お兄ちゃんの音にはさすがの迫力がありました。それぞれ魅力的というか、音色に個性が出るよね☆会場は今夜一番の嵐のような拍手、続いてはオリジナル曲の「優しい風」。
これはね〜、コンサート終了後にCDを購入して初めてわかったんだけど(ライブだとまた感じが違うので、言い訳?笑)、「六ヶ所村ラプソディー」のオープニングに使われた曲なんですよ。一ヶ月前に石巻で見たばっかだから、何か縁て不思議だなぁと。。。ま、縁てほどじゃないか(苦笑)。映画の冒頭でこの曲が出てきたときは、津軽三味線はやっぱ沁みるな〜というか、悲哀を感じて引き込まれたものでした。底に何か厳しいものがあるんだよね。
第二部最後の曲もオリジナルで「IMPACT」、激しいビートの合間に弦の柔らかな響きが上手く挟まれた素敵な曲です。一糸乱れぬ呼吸とテクニックをいかんなく発揮、見事な演奏で大満足でした♪

第三部は双方出演のジョイントステージ。
ゴスペルの「オーハッピーデー」と、「日本の唄メドレー〜秋〜」で聴衆も一緒になって歌い、最初はどうなるかと思った雰囲気もすっかりほぐれて、皆さん楽しく盛り上がってました。でもね〜、手拍子が今イチ合わないのよ。哀しい事に。(笑)
まぁ楽しかったからいっか〜♪ラストナンバーはベートーベンの第九交響曲、「歓びの歌」をゴスペルにアレンジした「ジョイフルジョイフル」。アンコールの拍手が湧き起こり(よかった、起こらなかったらどうしようと心配しちゃった。笑)、それに「聖者の行進」で応えれば、あの明るく楽しい曲のこと、コンサートは大満足のうちに幕を閉じました。・・・ってアレ?確か民謡を、ゴスペル風にアレンジしたのも歌ったんじゃ?(・・? プログラムに沿って書いてたら、そっちには載ってないじゃん。しかも宮城の民謡なのに、タイトル忘れてるし。ダメダメだぁ。(苦笑)

MAP機能が追加されたので、一応地図も貼り付けてみました。
コンサートが行われたベイサイドアリーナは、大体このへん・・・間違っているかも。(^^ゞ
やっぱ載ってないんだもんな〜。
莫大な建設費と維持費で、町の財政を圧迫してる建物です。あっはっは☆(←笑い事じゃなーい!)


最後に柴田三兄弟のブログをご紹介。
和太鼓4人と一緒に「閃雷」というグループの活動もしているそうで、こちらはその「閃雷」のメンバーによるブログです。興味のある方はどぞ☆↓
閃雷"sen-rai"熱き友情!日記
云い忘れてましたが、雅人さんはMCも歌もバツグンに上手いですね!脱帽っス。(^O^) なお「閃雷」の初めてのCDが今月25日、インディーズで発売予定だそうです。それから吉田兄弟の弟さんプロデュースによる「倭(やまと)」というCDはすでに発売中、「六ヶ所村ラプソディー」に使われた「優しい風」と、「Message」はこちらに収録されています。
大きいCDショップなら試聴できると思うので、一度ぜひ聴いてみて下さいませ♪
そしていいなと思ったら、「津軽三味線の演奏はナマで聴け!」(笑)

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