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zoom RSS アスールくんのお部屋

<<   作成日時 : 2007/03/26 14:51   >>

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「太陽の東月の西」の舞台設定です。きちんと決めてなかったので。(^^ゞ
建築物の鑑賞自体は好きなんですが、空間認識能力にすこぶる劣っているせいか・・・設計したいと思ってもなかなか頭の中に描けません。
だが待てよ、平面図を作るくらいならフリーソフトであるんじゃないか?
てなわけで探し出し、ダウンロードしてさっそく作成しました。図にしてみると全体像が具体化するうえ、あれこれ問題点が見えてきたりして面白い。
当然ながらド素人なので、気づかずにものすごくヘンな設計をしてるかも。これはとりあえずの基本案、いいアイディアが浮かんだら変えていこうと思います。

アスールの一家は祖父ゾーイ公爵のラルガ邸に、間借りという形で住んでいます。公爵邸は吹き抜けの玄関ホールがある主館と、その左右に連なる翼棟から成っています。主館は両翼より前面に迫り出し、高さも中二階があるぶん突き出している。切妻屋根。アスールの部屋はその右翼棟二階の一室という設定。窓から海が望めます。

そして以下が問題の平面図。ほんとは左右対称の、平地にでんと建つような豪邸より、立地や必要に応じて工夫、設計された不定形な建物のほうが面白くて好きなんだけど。建築を勉強した事もない素人には、所詮ムリって事で。(^^ゞ
スケールは平面図通りじゃありません。8帖とか6帖とか、日本家屋の単位になっているため、部屋の大きさが好きに作図できない。
それから一階と二階がごっちゃになってます。(←何だそりゃ?)
つーかソレ、そもそも平面図じゃないし。うはは☆

画像

画像をクリックすると拡大されます。文字が読めなかったり、
ところどころ線が消えているのは縮小表示のため。正面が南向き。

@アスールの部屋 隣室との間にあるのはクローゼット。真ん中に間仕切りがあって、お隣と半分ずつ使っています。
A隣室 全部描けないからカットした。たぶんディーディとアデルの部屋、お向かいはジョシュ。同じような構造です、フィリスはどこ〜?(笑)
B前庭側の一階部分、つまりバルコニーの床はポルティコ(列柱廊)の天井になっている。中庭側の一階は回廊。・・・てゆーか、二階もポルティコにしたほうがよくね?デザインだけじゃなく、動線の面から考えても。
C中二階のテラス、もうちょっと広く、半円形に迫り出したデザイン。このソフト、曲線が描けないのだ(苦笑)。床は列柱とヴォールトが支えている。
D吹き抜け。こちらが一階。中庭へ出る通路は、中二階のテラスと右翼棟をつなぐ廊下の下にあります。ちなみに階段は、玄関ホールと食堂脇が一階→二階へ、主館と左翼棟の間の廊下、及びジョシュの部屋脇が二階→三階へ上がる。
玄関ホールの正面階段は一旦低い踊り場へ登って、そこから左右に分かれる仕組み。どうでも折れ曲がる階段にしたかったらしい(笑)。しかし装飾的な意味しかないうえ、全然気に入らないという。。。必要性がないという意味じゃ玄関左手の階段も同じだよね。う〜ん。ここは素直に、正面階段を右手だけ残して途中に踊り場を設ければ、ある程度変化がつくし、玄関脇の階段も生きてくるか。(-_-)

a.暖炉 煙道は少ないほうが効率的だろうというので、可能な限り背中合わせにしました。つまり切妻屋根には、煙突がボコボコと?
b.机と椅子。アスールくんは勉強が苦手、というか、真っ暗になるまで外で遊ぶような子どもだったので、私室と云ってもただの寝場所だったと思われる。(笑)
c.書棚 という事は、本もあまり読まないからぁ〜。一体どんなのが納まっていたのかな?もしかしたら読書家のジョシュにーちゃんが、自分の書棚に入り切らないぶんを並べていたかも。すると建築関係の、分厚い本ばかりだったりして。
・・・こーゆうエピソードを考えるのは楽しいんだけど。(^^ゞ
d.アップライトピアノ ディーディが弾くんじゃないかな、たぶん。
e.ベット キルティングのベットカバーがかかっている。天蓋のない箱型。

画像

玄関ホールはこんな感じ。テラスがもっと広く、階段のつく位置も違うけど。
天井から吊り下げられているのは蝋燭のシャンデリヤ。

公爵のラルガ邸はルネサンスとバロックを折衷したような、イタリア建築様式をイメージしています。石造りの館というのは全体の重量を支えるために壁が分厚く(おかげで断熱効果が高い)、近世になるまで廊下という概念がなかったらしい。ただすべて続き部屋と云われても、動線を思い描くのがかえって難しいし、架空の国の物語を書いてる以上囚われる必要もなし。アーチ型の梁で両側の壁を支え、ついでにそこから明かりを吊るせば・・・等々、一応知恵を搾ってはいる。(^^ゞ
イメージをある程度具体化してわかったんだけど、小説のシーンでは使わない部分も設定しておかないと、私の頭の中に存在しない=物語の世界でもその部分が欠けている、状態になってしまうんですね。直接触れなくても頭の中にあれば、描写の仕方が自然と変わってくるでしょう。生活感だって滲み出るだろうし、人物の存在感にも厚みが増すのではと思います。必要な場面になってから、行き当たりばったりで設定してちゃあね。辻褄合わせに苦しむ筈だよ。(苦笑)
てなわけで少し真面目に、他の部屋や家具、公爵邸の見取り図、ガーデンデザイン、アスールが行く港や街の地図、歴史、産業などについても、徐々に設定していくつもりです。それをブログでやるとこが何とも云えないけどね。(^^ゞ

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