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zoom RSS 雪中梅花

<<   作成日時 : 2007/03/12 23:02   >>

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3がつ12にち 月ようび
朝から間断なく雪 真冬日
積雪 夜までに10cmくらい

画像

雪に埋もれたクロッカス。しっかり花弁を閉じてますね☆
クロッカスは陽射しが当たっているときだけ花を開きます。開閉しなくなったら、
そろそろ花も終わりということ。花のわりに球根がものすごくちっちゃい。

雪だ、雪だ!うぁ〜、一面の雪景色!!
チラホラと舞った事はありましたが、白一色になったのはこの冬初めてです。(^^ゞ
3月に入ってから2月と気候を取り違えたんじゃ?と、首を捻りたくなるほど寒い日が続いていましたが、あげくにこの積雪だもんね〜?寒くて凍えそうだよ。(T_T)
例年冬越しできなかったセントポーリアも、暖冬のおかげで何とかもちそうだったのに、このところの冷え込みが効いたか、三鉢のうち一鉢がちょっとヤバげな状態です。冬中ずっと寒さに耐えてきて、体力を消耗してるからねえ。(タメ息)
残り二鉢は全然元気で、すっかり立派な株になっているし、暖かくなったら植え替えをしてあげようと思います。うまくいけば春と秋に、長々と咲いてくれる。
さて画像のクロッカス。ほっといてもどんどん増えて、次々に花を咲かせてくれる優れモノです。庭に球根を埋めたらそれでOK、後はまったくの世話要らず。ムスカリもあまり肥料を必要としませんが、増えてくるとぎゅうぎゅうの塊りと化すので、何年かに一度は分球しないと花数が少なくなってしまいます。
ただ鉢植えにするときは、肥料を入れてあげたほうがいいと思う。クロッカスはやってみた事ないけど、水仙だと葉っぱが黄色くなってしまうし、チューリップは肥料をどっぷり入れても花を咲かせる事自体が難しい。庭の土にはミミズとか、有機物を分解してくれる生きものがいるので、もともと養分があるというか、鉢土とはその点が違うんですね。

画像←玄関前に置かれた梅の鉢植え。手前が紅梅、その向こうが白梅です。
「桜剪るバカ、梅剪らぬバカ」と昔から云いますが、これは梅の木が、新しく伸びた枝に花芽をつけるからです。古い枝を剪定すれば、そのぶん新しい枝が伸びやすくなるんですね。また桜の木は、切ったところから雑菌が入って病気に罹り易いので、よほどの必要がない限り剪定してはいけない。
梅の木は母が世話を担当。母と私の植物に対する好みは、面白いくらいはっきり分かれているので、庭仕事の配分もどの植物を世話するかも、自然と担当が決まります。母はすでに30〜40年のベテランという事もあり、実に思い切りよく剪定するのだが、なぜか梅の木だけはバッサリいけないらしい。おかげで毎年、チョボチョボとしか咲きません(笑)。すると古い枝もそんなにないので、また剪定を迷うという悪循環の繰り返し。(^^ゞ
人のバラは「大きくなり過ぎてみっともない」と、知らぬ間にちんちくりんに剪定してしまうくせに。。。オールドローズやイングリッシュローズは、モダンローズと違ってそんなに剪定しなくともいいんだってば!そりゃ「グラハム・トーマス」なんか、重みで枝がしなるほど伸びるけど。
梅の木は花が終わったら、お礼肥えを施して剪定しましょう。一回り大きな鉢にするなら植え替えもして構いませんが、根を切り詰める場合は少し暖かくなってからのほうがいいですね。その後は日当たりと風通しのいい場所に置いておきます。

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隣家の庭にある胡桃の木。その向こうは杉です。二階から撮影。
この杉が海からの風を防いでくれるおかけで、うちの庭の草木はだいぶ助かっている。
今頃の季節は花粉たっぷりの雄花が、重たげにフサフサと・・・。(苦笑)

胡桃は落葉樹、春にまず、長い筒状をした緑の花を咲かせます。それから新緑が芽吹く。見た事がない人は「えっ、これが花?」と、驚くかも知れませんね。私も最初はそうでした。開花期に覚えていたら、写真を撮って載せたいと思います。(^^ゞ
花粉症のアレルゲンとして嫌われ者の杉の木ですが、花粉を飛ばすようになるのは樹齢30年以上から。昔はそれくらいになると伐採していたので、あんまり花粉症にならなかったんですね。他の樹木より成長が早いからと日本中に植林され、母も若い頃、近くの山に植えた経験があるそうです。当時は宝の山だともてはやされたのに、いつの間にか安い輸入木材に押され、日本中の山には花粉を飛散させる樹齢の杉が数限りなく残った。(^^ゞ
最近は花粉症対策のためにも、また外国の森林を裸にしているという批判からも、国内産の杉を使おうという動きが広がっているようです。うちの近くの山でもチラホラ、伐採した跡を見かけるようになりました。
ちなみに私も母も花粉症ではありません。隣りの家に植わっていて、まわりの山も杉だらけなのに不思議ですが。一般的に田舎より都会のほうが罹り易いんだとか。土に落ちたスギ花粉は、しばらくすると中に沁み込んでしまうが、アスファルト舗装じゃそうはいかないから、風が吹くたびに舞い上がるわけですね。
それとアレルギー性の鼻炎は、寝不足などでも鼻の粘膜が敏感になるそうですよ。できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。
・・・って、人に云える立場じゃないか。(^^ゞ

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3月に入ってすぐ開いた白梅の花。紅梅は少し送れて咲く。
同じ種類の植物でも庭植えより、一般的に鉢植えのほうが開花は早い。

うちの庭ではクリスマスローズも、例年より早く咲きました。オリエンタリスが二種類、原種系が三種類で、遅咲きの黒い花はまだですが。
緑色の花が咲く原種系、白のニゲラ、白地にピンクの斑点があるオリエンタリスは、この積雪ですっかり花首がたわんでしまいました。せっかくきれいに咲いていたのに・・・。雪の下は氷点下にならないので、寒風に曝されるよりいいとは云うけど。明日もまだ雪が降るらしいです。何とか頑張ってくれるといいなぁ。(T_T)

画像雪についたカラスの足跡。家の前の坂道を降りようとしたら、一羽のカラスがちょうどひょこひょこ登ってきたところで、びっくりしたように飛び上がった(笑)。遊んでいたのか何なのか、隣家の屋根に積もった雪の中を歩きまわり、羽根で水浴びでもするように雪を跳ね飛ばしていたのを見かけました。
近所の子どもたちも、雪だるまを作ってはしゃいでいたなー。(^O^)
冬枯れの景色は嫌というほど見飽きたから、たまにはいいんですけどね。大人になっても雪は、ちょっと楽しかったりするけど?春になってから降るのだけは勘弁してくれ!(笑)

へなちょこ庭師の日常 3月

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