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鉄欠乏性貧血でヘモグロビン値を平常に戻すには、通常一ヶ月から二ヶ月かかります。

健康な人の体内には、およそ3000mg~4000mgの鉄が存在し、
そのうち65~70%が血清鉄、25~30%が貯蔵鉄(肝臓、脾臓などに蓄えられる)で
貯蔵鉄は検査において、フェリチンの値として示されます。
基準値もサイトによって多少違うのですが、以下の数値はその一例。

血清鉄…男性:90~150μg/dl、女性:60~120μg/dl
フェリチン…男性:20~220ng/ml、女性:10~85ng/ml

で、ワタクシの検査結果↓
血清鉄 11
フェリチン 4.9以下につき測定不能(笑)

・・・て、笑ってる場合じゃないや。(^^ゞ
ほとんど残っていないとゆーことですね。センセにもそう云われました。

体内の鉄分が不足した場合、まず貯蔵鉄が使われ、それも尽きると血清鉄が減少するそうです。逆に鉄欠乏性貧血と診断され、処方された鉄剤を服用すると、体内に吸収された鉄分はまず血清鉄に使われる。
血清鉄はたんぱく質と結びついてヘモグロビンを生成し、全身の細胞に酸素を運ぶため、そちらを優先させるわけですね。

さて、私たちが食事で1日に吸収できる鉄の量は、1mgほどと云われています。
私のヘモグロビン値(血色素量)8.5g/dl が、どれくらい少ない数値かと云いますと、基準値の12g/dl (これ以下だと貧血と診断される)にするためには・・・
何と1322mg、正常値13g/dl なら1501mg の鉄を吸収しなくてはなりません。
しかも鉄の吸収率は、摂取した量の10%ほどと云われているので、
単純計算でその10倍の量を飲まねばならんのだ~。わぁーお!

処方された鉄剤(フェロミア)→一錠50mg×二回=一日100mgを服用
吸収される鉄量→10mg、1500mg÷10mg=150日
つまり五ヵ月もかかってしまうわけです。あれ?そんじゃ一、二ヶ月って・・・と思ったら、これは貯蔵鉄も含めた数字でした。そうそう、先に血清鉄が増えるんでしたね。自分で書いておきながらわかんなくなっちゃった。
うーん・・・やはり鉄不足で、頭がよく働いていないようだ。(-_-)
(ということにしておこう、笑)

しかしワタクシ、フェロミアを服用すると胃痛に見舞われます。
これは鉄剤に一般的な副作用のようで、センセに云ったら、「食事と一緒に服用してもいいし、ひどければ一日一錠でもよい」とのことだったので、一錠、つまり50mgを服用することにしました。
胃がグリグリと、えぐられるよーに痛むんだもん。胃薬を飲んでもあまり緩和されないし、次の日まで痛みを引きずるんだぜぇ。(T_T)

鉄剤だけならほぼ一年かかる計算だけど、わたしの場合静脈注射もしているので、そこまでかからない・・・筈だよね。たぶん。注射だと吸収率は関係ないし。
ただ動悸、息切れなどの症状は、服用を始めて一週間後くらいから徐々に改善するそうです。長くなっちゃったし疲れたので、これについてはまた次回にでも書きますが。。。

最初の静脈注射からようやく8日、当然ながら、まだ全く人並みの体力がありません。でもちょっと・・・ほんの少ーしだけど、その兆しはあるかな?って感じ。
次回までにはきっと、詳しい報告ができるようになっているでしょう。
何かしばらく、病気がテーマのブログになりそう・・・?(^^ゞ

関連記事
→「鉄欠乏性貧血でござ~る♪
→「ぬりかべにのしかかられる

追記:忘れてた、便潜血の検査結果は陰性でした。消化器系に問題はなしってことです。らっきい☆(^^)v

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